奇跡の立ち仕事。3週間限定。

feet33-1
左:術後2年2か月
右:術後1年3か月

少々むくみぎみの今日この頃。

feet33-2
いつもの角度から、はい、右足。
feet33-3
で、左足。

イイですね~!普通の足って!(笑)

さて、タイトルの真相。
今まで立ち仕事は、できるだけ避けてきた。
痛いのヤダし。出来ないと思ってたし。
私の選択肢には入っていなかったから。

出版社から企画をもらい、ひとこと。
「ナオさん、今回の企画はかなりタイトなスケジュールです。ダメなら今、断ってください。」
編集長、可愛い顔して厳しいです。(笑)

そこから始まった、怒涛の3週間。
1日20時間、完全立ちっぱなし。
座れるのは、車の移動中往復で合計1時間半。
睡眠は、1週間でトータル5時間ほど。
40歳、とっくに過ぎてるワタシ。まさかの徹夜。

とにかくこなしていかなければならない目の前の仕事。
足、大丈夫かな?と心配したのも束の間。
蓄積された疲労が、全身を覆うので、足がどうかとか、分からなくなってた。

途中で、手術跡の骨のあたりが、火傷のようなヒリヒリ感に襲われ、とうとう限界!?
足の中がヒリヒリするなんて、なに?
しかもパンパンに浮腫んでる!(でもこれは、1日10杯のコーヒーのせいだな。)
翌日には、左足が床に着けないくらい、痛った~い!

でも私が動かないと、全てが進まない。迷惑をかけるわけにはいかない。
で、動いているうちに、気付けば治まってた。自然治癒力って素晴らしい!(笑)

終わってみれば、ここまで立ち続けて、動き続ける事ができたなんて、びっくり。
(その前に、今回の仕事がここまでハードだとは当初思わなかったんだけどね。)

無我夢中の3週間、予想以上に頑張ってくれた足。
睡眠不足による思考能力低下で、痛いのに気付かないような、いや、気付いちゃいけない気もしたけど、意外と大丈夫だった事に感心。
過酷な負荷をかけた代償は、少々残った右足の親指付近のしびれ程度。
これが手術を受ける前だったら、どうだったんだろう?
できただろうか?ん~どうだったかな?

結果、脱・外反母趾だからこその今があって、やり遂げた事実。
まさに”奇跡の立ち仕事”。

改めて、S先生に感謝です。

ここでひとつ発見。
疲労から来る痛みまたは違和感より、台風による気圧の変化の方が、足にこたえます。

みなさん、今夜の暴風雨にお気を付けくださいませ!

※次回診察は、7月です。